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【2017.11.19.1st】「ROBBEN FORD」ライブ感想・レポ COTTON CLUB

更新日:

先日、ロベンフォードのライブにコットンクラブへ行ってきました。

週の頭にも、ロベンフォードのライブ初日に、「ブルーノート東京」に足を運びました。

今回は最終日の「コットンクラブ」に行ってまいりました。

もう、最高でしたね。(語彙力…)

その感想・レポートを書きます。

 

先に言っておきますが、前半がロベンと関係ない話で長くなってしまいました。

ライブの感想だけを見たい方は、目次で「COTTON CLUB」まで飛んでください。

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ROBBEN FORDライブ   COTTON CLUB[2017.11.19.1st]

この日は日曜。

私は何故か、その日が土曜日と勘違いしていて、昼過ぎまでのんびり過ごしていた。

PCをカタカタいじりながら作業をしていて、ふと日付を見ると…「ん?日曜日?………ニチヨウ…ビ…」

「ぎゃあああああああ」

今日はロベンフォードのコットンクラブの日じゃぁねーか!!と大騒ぎ。

時刻は14時を回ろうとしていた。

焦る私。

パニックの頭、吹き出る汗、止まらない尿漏れ、漂う加齢臭。(後半はただの加齢)

 

私が承太郎なら「スタープラチナ」を迷わず使っていたであろう瞬間であった。(4部から)

私には残念ながらスタンドが無いので、急いで支度をした。

焦る気持ちと、「ロベンのライブなんだ!」という高鳴る鼓動を抑えながら電車に飛び乗り、有楽町の駅に向かった。

 

有楽町駅

予想以上に余裕を持って有楽町駅に着弾。

とりあえず、まだ少し早いが、コットンクラブへ一直線に向かうことにした。

日曜日とあって人も多い。

人避けゲームが自然と発動し、目的地まで華麗なステップで体を動かしながら目的地に進む。

アン、ドゥ―、トロワ、アン、ドゥ―、トロワ。

 

人生で二回目のコットンクラブ。

1度行った時の感覚が蘇りすんなり着いた。

やはり、ここで一枚パシャリ。

ここで写真を撮らないやつは地獄の業火に焼かれるであろう。(そんなわけない)

グレンミラーも来るのか…すこぶる気になる。

開演までまだ時間があり、少し小腹が空いていたので、食事をすることにした。

この建物の地下にお食事処が並んでいるので、そこに向かった。

 

東京タンメン「トナリ」

数々のお店が猛アピールしてきたが、めちゃんこ辛そうな食べ物のポスターを見つけてそこに決めた。

東京タンメン「トナリ」。

なんとなく聞いたことのあるお店の名前だった。

ポスターを見た瞬間に、辛いものを衝動的に食べたくなったのだ。

迷わず、ポスターの商品の一番辛いタンメンを注文した。

それが、こいつだ!

東京タンメンナトリ

ヤバイやつだ…。

私は辛い物が好きだ。

と言っても、割と普通に辛いのが好きなレベルだ。

激辛商品はあまり食べないし、辛さを感じないなんてことはまったくもって無い。

そんな私が何故かめちゃんこ辛い物を食べたくなったのだ。

 

早速、もぐり。

か、辛ぇー!!しかし、うまい!!

赤いパウダーのおかげでスープはドロドロするが、うまい!

太めのちぢれ麺もうまい。

スープが辛いので、麺の甘みを更に感じる。

時折、口に入ってくる刻み生姜が、まろやかにしてくれて安心感をくれる。

 

それにしても辛い!普段激辛を食べない私には辛すぎる!

しまった…やってしまった…。

半分を過ぎたあたりで体が拒絶反応を示してきた。

むせたがる喉。震える手。止まらない鼻水。

私はライブの前に何をしているんだ…。なぜ体調が崩れる道を選ぶんだ…。

寺田心くんのような声が聞こえる。

「もう体は限界だよ。そんな無理しちゃ駄目だ。君には食べられる辛さじゃなかったんだよ。」

もう駄目だ…。

 

その時にふと思い出した。

ダレノガレ明美が激辛料理をヒイヒイ言いながら食べてる番組を思い出したのだ。

ダレノガレ明美は半泣きになりながら完食したのだ。

私の闘志に火が付いた!

負けられない。

ダレノガレ明美には絶対に負けられない!(全てにおいて負けてる)

熱い闘志を胸に必死に食べ続けた。

 

涙目になりながら、なんとか完食。

ありがとうダレノガレ明美。

なんか汚いから画面は小さめよ。

あまりの辛さに食べるのに時間がかかりすぎて、開場時間を過ぎていた。(コイツまじで馬鹿)

ラーメン史上一番時間を費やしたラーメンとして記憶に残そう。

私は謎の胃の痛みに耐えながら、コットンクラブに向かった。

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COTTON CLUB

ロビーに入ってすぐにわかったのだが、私は明らかに最後の方だった。

案内されて会場に入ると、席がもう殆ど空いてないのが分かる。

ウエイターさんに案内されて着いた席がここだ!

ロベンフォード

真横!!というかもうバンド側に入ちゃってるYO!

気分はローディだ。(バンド手伝う人)

レアと言えばレアなのだが。

ロベンが遠い…。これは仕方がない事だ。(ラーメン食ってるからだろ)

それよりも音が不安だ…。

 

何気に開演まで時間が迫っていたので、食べ物のメニューには目もくれず、ウイスキーを注文した。

私は、世界中に山ほどお酒の種類があるのにも関わらず、ウイスキーしか飲まない「ウイスカー」なのだ。(うるせえよ)

ウイスキーと音楽が最高の時間を演出してくれるのだ。

ウイスキーを注文した時にウエイターさんが、

「この席は真横からステージが見れるので中々珍しい席なんです。この席が好きで座られる方も沢山いらっしゃるんですよ。」と教えてくれた。

なるほど確かに。

ここからしか見れない瞬間が沢山あるのは間違いない。

楽しい夜になりそうだ、と私はニヤリとした。

 

セットリスト

ロベンの足元に置いてあったセトリの紙をそのままお届けしよう!楽したいわけじゃないぞ!

ロベンフォード セットリスト

いやー、楽だ。(言ってる事と違う)

 

感想・レポ

Robben Ford (g,vo)
Casey Wasner (g,vo)
Ryan Madora (b)
Derrek Phillips (ds)
Ryoji Ihara (ts) 
Takafumi Kawashima (ts)

当然だが、ブルーノートで見た時とほぼ一緒のメンバー。

サックスの方が1名違うぐらいだ。

1口ウイスキーを飲んだところでロベンフォードバンドの登場。

さぁ、ステージの始まりだ!

 

Good Times

Derrek Phillips(デレク・フィリップス)の独特の高い声のカウントでGood Times曲が始まった。

この席…視界を動かすことなく全員が見える!

勿論、縦に重なって隠れたりもするが、基本的にメンバーは激しく動かない為、綺麗に全員が視界に入るのだ。

ベースアンプが近いからか、凄く低音が回る気がする。

Ryan Madora(ライアン・マドラ)の奏でる低音が全身を痺れさせるのだ。

Casey Wasner(ケイシー・ワズナー)のギターの音も今回はしっかりと聞こえる。

前回の記事では彼に全く触れていない。

なぜか。

答えは単純で、ロベンのダンブルアンプが近くにあったので、ケイシー・ワズナーの音は殆ど聞こえてこなかったのだ。

彼だけのパートになれば当然聞こえるのだが、ロベンが入ると聞こえない。

なので何も書けなかったのだ。

今回は彼のテレキャスサウンドがしっかり聞こえる。

ただ…

ロベンの音が遠いな!!

 

これはブルーノートで彼の音を浴びすぎたせいなのだ。

決して小さくはないが、ロベンの音が物足りなく感じたのはそれが理由だろう。

そんなことを考えていたらもう曲が終わっていた。

これはこれでいいGood Timesだった。(全然うまくない)

 

Midnight Comes Too Soon

この席になって気が付いた。

デレク・フィリップスのドラムがめちゃくちゃ力強い。

スネアが、はじけんばかりに聞こえてくるのだ。

前回控えめと言ってしまったことをここで詫びよう。(深く詫びる)

ここからだとピーターがバスドラムを打つ瞬間も見れる。

 

彼のドラミングが私の目を奪い、ライアン・マドラのベースが体を侵していく。

そうしているとロベンが凄まじいフレーズを弾き、私をハッとさせるのだ。

そしてもう一人、目を引く存在がいた。

サックスの庵原良司だ。

彼はロベンがソロを弾くと、あなたも弾いてるの?というぐらい顔を歪めて楽しそうにしているのだ。

彼自身、魂溢れる素晴らしいサックスを奏でていた。

全員カッコいい…。

 

この席…情報が多いぞ…。

それにしても、やはりこの曲…好きだ。

 

Indianola

前回私の頭を壊そうとした曲だ。

今回はケイシー・ワズナーとのオクターブのユニゾンがしっかりと聞こえる。

ケイシー・ワズナーが曲に厚みを加えているのがハッキリとわかるのだ。

そこにサックスが入ってきて曲が進む。

最高のイントロだ!

手元を見てないから、お酒を飲もうとして歯にグラスがよく当たるぞ!(しらねーよ)

 

ここで、今日のロベンがブルーノートで見たロベンとは少し違う事に気が付いた。

あまり笑顔がない点と、速いフレーズが多いことだ。

鬼気迫るといったとこか。

まるでレスポールと対峙しているようだ。

ただ息を呑むしかない。

 

かわ島崇文のサックスソロも最高だ!

サックスなんであんなカッコいいんや!キレそう!(語彙力…)

 

この曲が終わり、奇声を上げたのは言うまでもないだろう。(奇声…?)

 

Crazy For My Baby 

この曲がとても好きな事に気が付いた。

楽しい曲だ。

やはりライアン・マドラのスライドダウンが、私の体を揺らしにかかってくる。

ライアン・マドラは、ロベンの方を常に向いているため、私からは背中しか見えない。

ただ、たまに振り向いて、ケイシー・ワズナーに微笑む顔がかわいい。

いや…

惚れてまうやろ!!!!!

取り乱してしまった。

 

この曲でロベンのスティールパンの様なサウンドが飛び出す。

このサウンドに興味深々な顔している人が多かったのもいい思い出だ。(ステージ見ろや)

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Tangle With Ya

この曲はケイシー・ワズナーのテレキャスのカッティングサウンドが非常に良かった印象だ。

何故かテレキャスを買おうとは思わないのだが、テレキャスの音が好きだ。(金なくて買えないだけ)

 

彼のプレイがとてもよく聞こえる位置だったので感じたのだが、装飾するようなサウンドが多いなと感じた。

基本、モジュレーションがかかっているサウンドが多かった。

明らかに厚みを出すようなサウンドで弾いていたりしたのだ。

まさにバッキングだ。

 

お恥ずかしい事に私は彼の事を何も知らなかった。

ただのイケメンではなかった。

殆どの楽器も弾けて歌もうまい。

プロデューサーでもあり、エンジニアでもある。

何によりラリーカールトン、ロベンフォードのテクニシャンと書いてあって驚いた。

細かい事はわからない。

しかし、私は彼のYouTubeページならわかる。

貼っておこうではないか。(少し偉そう)

 Casey WasnerのYouTubeページはこちら

 

そのことをここで書き記してこの曲の感想は終わろう。

なぜなら、この曲…あまり記憶がないのだ。

 

 At The Apollo

ゆったりとした時間が流れるこの曲。

ロベンの音が気持ちいい。

 

酒が進む。

アホみたな感想になってしまうが、「はぁ…最高だな」と感じた曲だ。

それにしても庵原良司のサックスが心に刺さる。

彼のプレイスタイルが率直に好きなのだ。

 

やはりロベンの音の強弱の付け方がとても気持ちがいい。

 

永遠にこの曲をやってて欲しいと願ったが、願いは虚しく曲は終わりを迎えた。

 

Automobile Blues 

スローブルースを堪能できる曲。

まだまだ酒がうまい。

デレク・フィリップスのスネアが酔った思考にムチを打つように響かせてくる。

 

酒だ、酒だ、酒を持ってこい!!思わずそう言いたくなる。

 

やはりロベンのプレイが鬼気迫る。

フレーズの速さが一際目を引く。

フレーズが速いからという理由で言っているのではない。

時折とても荒々しいヴィブラートをするのだ。

それには驚いた。

 

この曲だったはずだ。

ロベンがソロの最中に大きな声で「NO!」と言ったのは。

何か納得のいかないプレイだったのかもしれない。

このソロで納得がいかないのなら、私の弾くソロはゴミ以下だ…。

ギタリストとしてのストイックな姿を再認識した瞬間だった。

 

Nobody's Fault But Mine

正直に言おう。

この辺から酔いのせいかなのか、楽しさのせいなのか、記憶にあまりないのだ。

ただ、ノリノリだったのは覚えている。

この曲を家で聴いて、え?この曲やりました?となって、困っているのは何を隠そう私なのだよ!

しかもこの曲めちゃんこ好きなのに。

えーっと…

すみません。

こういうのたまにあるよねー。

 

 Somebody's Fool 

正直に言おう。

この辺から酔いのせいかなのか、楽しさのせいなのか、記憶にあまりないのだ。

ただ、ノリノリだったのは覚えている。(コピペ)

しかもこの2曲は私が見たブルーノートでやっていないのだ!

何故覚えてないのだ!

 

ただ覚えている事が一つだけある。

曲が終わり、ロベンが「さん」付けでメンバーを一人一人紹介をしていたということだ。

そんなファニーなロベンに笑顔になったのだ。

 

Set A Date/Better Get It 

さぁ、アンコールだ。

 

えーっと…。

この曲…どっちやりました?(完全に覚えてない)

Please set a date やったのは覚えてるんですけど、ここでしたっけ…。

感想・レポと名を打っといてこのざまじゃダメですね。

これからはメモ持っていきますね。(持って行かない)

しっかり覚えてる方のコメント待ってます!

 

ただ一つ覚えていることがあるのだ。

アンコールでロベンが出てきた時に大きな声で「ロベンさーん」と言った人がいたことを。

私はその人に「踊るヒット賞」を差し上げます。

商品はないですけどね。

その問いかけに「オツカレサマ」といったロベンに笑顔になったことを記しておこう。

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まとめ

さて、いかかがでしたか?

やはりロベンが少し遠かったのもあって、ロベンに対する感想が少なくなってます。

ただただライブの「音」が気持ちよくて、ロベンフォードというより「バンドを全体的に見て聴いて楽しんだ」2回目のライブでしたね。

おかげで覚えてません…てへへ。(可愛くない)

 

やはり、私はライアン・マドラのベースが大変気に入りました。

庵原良司さんのサックスプレイも気に入ったので、また見れたらなと思っております。

全身で感じるバンドサウンドが最高だなって改めて思いましたね。

元気が貰えます。

 

あと、私の座った席は、今までと全く違った視点で見れますので、オススメです。

バンド全体が一目で見れますし、ペダルを操作する瞬間などもしっかり見れます。

興味のある方は是非。

 

最後に

日本にロベンフォードは来てくれました。

しかし、どう考えてもアメリカと日本は近くない。

年齢の事もあります。

ネガティブな事を言いたくないですが、もしかしたら、これが最後になってもおかしくありません。

亡くなるとかじゃなないですよ。

体力的な事もありますしね。

直接日本に来てるわけではないですが、長時間、飛行機乗ってるだけで疲れるっていいますからね。

今回贅沢ながら、二回も見れて本当に良かったです。

 

そんな事を言いつつ、それでもまたロベンがまた日本に来てくれたら嬉しいなと。

尻尾振ってまた見に行ける日が来ることを心から願います。

 

長くなってしましましたが、(しかも後半グズグズ)

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

ライアン・マドラのエフェクターの位置が面白い。

そして、めちゃくちゃシンプル!

 

ロベンの機材(ボード)

参考になる方もいるかもしれないので、今回のロベンのボードも載せておきます。

では、また。

ブルーノート初日の感想はこちらにありますので、興味のある方はどうぞ。

こちらの記事もありますので、よかったらどうぞ。

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