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ギター

小型真空管アンプ『Marshall DSL1C』は1Wとは思えぬ驚きのサウンド!

更新日:

小型真空管アンプ『Marshall DSL1C』を購入したのですが、これがめちゃくちゃいい!!

1Wなのにパワフルなフルチューブのサウンドとニュアンスがバッチリ味わえます。

「1W」と「0.1W」の切り替えが簡単に出来ますので、夜中に小さい音でも真空管アンプのサウンドが満喫できちゃう優れもの。

「近隣などの問題で大きい音は出せないけど、フルチューブアンプでギターを弾きたい!」という方に本気でオススメします!

選んだ理由をより詳しく書いた記事もありますので、興味のある方はこちらもどうぞ。

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『Marshall(マーシャル) DSL1C』

大きさを何と比較すればいいのか困りながら撮ったDSL1C

小型アンプとか言いながら、まあまあデカいです。

最近のドランジスタの小型アンプは本当に小さいですからね。

大きさはフルチューブアンプの構造上仕方がないと思いますのでご勘弁!多少場所はとります。

乾いてない2ℓのペットボトルとコンセントの大きさでアンプのサイズ感を理解してください。(人まかせ)

アンプを近くに設置したので使わない可能性が高いフットスイッチ

「フットスイッチ」が付属してきます。

『Marshall DSL1C』仕様

簡単な仕様です。

マーシャルのDSLシリーズのアンプです。

出力:1W/0.1W
チャンネル数:2(クラシック・ゲイン/ウルトラ・ゲイン)
プリ管:2 x ECC83
パワー管:1 x ECC82
スピーカー:1x8" Celestion G8C-15"Eight-15" (15w) 16Ω

『クラシック・ゲイン・チャンネル』と『ウルトラ・ゲイン・チャンネル』の2チャンネル。

プリアンプ・パワーアンプに真空管が使用されているフルチューブアンプですね。

 

スピーカーがセレッションのスピーカーです。

セレッションのスピーカーの存在は大きいですね。

このスピーカーが真空管サウンドのよさをさらに演出してくれてます。

まぶしいヴォリューム付近

コントロールは、右から「ボリューム(クラシック・ゲイン)」「チャンネルセレクトスイッチ」「ゲイン(ウルトラ・ゲイン)」「ボリューム(ウルトラ・ゲイン)」「トーン・シフト」「3バンドEQ(トレブル、ミドル、ベース)」「リバーブ」となってます。

画質が荒くてごめんなさい

裏はこんな感じで、左から「センドリターン」「フットスイッチ」「オーディオイン」「エミュレーテッドアウト」「ローパワースイッチ」「スピーカーアウト」となってます。

小型アンプですが多機能で嬉しいです。

「エミュレーテッドアウト」からラインアウトしてDTMの環境で録音が出来ますし、ヘッドホンを挿せばヘッドホンから音がでます。

その際にスピーカケーブルを外さないとそのままスピーカーからも音が出るので注意が必要。

この「エミュレーテッドアウト」から出る音があなどれない!!

ひと昔前のアンプのヘッドホンアウトから出る音は汚い音で使えない印象でした。

エミュレートのおかげで、しっかりしたいい音が出でます。これには驚き。(昔の印象が悪すぎる件)

「ローパワースイッチ」は1W/0.5Wの切り替えスイッチです。

『Marshall DSL1C』感想・レビュー

使用した感想を。

ハッキリ言いますけど「1Wのサウンドなめんなよ!!!」です。(自分がなめてたんですけどね)

「1Wってこんなに大きい音でるんかい!」という程の音量がでます

それほどに真空管アンプは迫力ある音と音量が出ますね。

集合住宅なら下手にヴォリュームを上げると苦情が来るでしょう。

コンパクトにも関わらず、マーシャルサウンドをガッツリ体感できるようになってます。

私はマーシャルが好きというわけでもなんでも無いのですが、試奏した時の音が良くて購入しました。

マーシャルのサウンドが好きな方なら間違いない家庭用アンプだと感じます。

「こんなに大きい音出るんかい!」という半面、「0.1W」の切り替え機能で家庭でもフルチューブが楽しめる音量になるのがこのアンプの魅力!

大きな音が出せない家庭にも練習でバリバリ使えて最適なわけです。

クリーンなサウンドはエフェクターのノリもいいです。

歪みも幅広く、下の動画のようなブルージーなサウンドもグッドなのが決め手でした。

※動画で使用しているのは5Wの『Marshall DSL5C』です。

オススメポイント

やっぱり一番は…

本当に弾いてて気持ちがいい!!

ピッキングの強弱がハッキリ出ますし、出てくる音が単純に気持ちいい!

音の立ち上がりも早く、真空管ならではのタッチがしっかりと味わえます。

『Marshall DSL1C』は音がパリっとしています。

全体的に音の輪郭がクッキリしているので、うまく弾けないとミスや変なノイズが出たのがすぐに分かります。

コードやカッティングなんかは音のバラつきが顕著に出ます。

だから練習に最適!!

分かりやすくピッキングがうまくなっていきますね。

逆に下手さが丸出しになってイライラする時もありますけど…。

「ちょっと弾くかな」とスイッチを入れると最後。楽しくてずっと弾いちゃって困ってます…。(時間の利用は計画的に)

 

0.1Wにするとどうしても音圧は減りますが、夜中でも弾ける音量が設定できます。

夜中は静かでよく響くので、かなーり小さい音で弾いてますけどね…。

それでもアンプの音はしっかり聴こえます。

ただウルトラゲインチャンネルは0.1Wの小音量だとシャビシャビの音になってしまいますので、ある程度の音量を上げないといい音が出ません。

まぁ無理しないでヘッドホンにしてもいいんですけどね、スピーカーから出る音の方が気持ちいいのでついつい。

それでもヘッドホンから出る音もいい音してます。

スピーカーから出る音は少し控えめな感じで印象がほんのり違いますけどね。

 

『Marshall DSL1C』にはデジタルリバーブが付いてます。

リバーブ上げて弾くと気持ちがよくて弾くのが楽しくなります。

練習がはかどりますよ!

単純にギター弾くのが楽しくなるので、リバーブ付きのアンプはオススメです。

 

ウルトラゲインチャンネルはあまり使いませんので評価が難しいですが…。(音量上げないといい音が出ないから仕様頻度が低い)

間違いなく言える事は「かなり歪む!」です。

さすが『ウルトラゲイン』と言いたくなります。メタルのリフもギャンギャン弾けちゃう。

音も小さいながらマーシャルサウンドの歪がしっかり出てて凄いですよ!

オススメポイントまとめ

・0.1Wだと深夜でも弾けるほどの小音量が可能(激しいカッティングは注意が必要)
・輪郭がハッキリしていてミスが分かりやすく練習に最適
・リバーブ搭載なので楽しく弾ける

デメリット

「ここがよくない!」と感じてる事は今のところないです。

 

が、個人的な使用環境で残念だなと感じた事はあります。

『クラシックゲインチャンネル』はヴォリュームを上げていくとクリップし、いい感じに歪むようになっているのですが…

「歪むほど音量が上げられねぇ!」

という悲しい現実にブチあたります。マスターボリュームがないですからね。

真空管の醍醐味である部分ですので、ドライブ感が味わえないのは少し残念であります。

「0.1Wならイケるだろwww」と思ってなめてかかってはいけませんよ!!かなりの音量が出ますからね!

 

「ヘッドホンで楽しめるかな?」と思うでしょ?

「ヘッドホンでも歪むほど音量が上げられねぇ!」

こちらも残念なことに、ヘッドホンのヴォリュームが別で付いて無いため、音量を上げた分だけ音量が上がってしまい、かなりの爆音になります。

先に耳がクリップしますね。(言いたいだけ)

音量が上げきれなくても強くピッキングした時にクリップ感が出るので楽しいですけどね。

 

・真空管の交換が必要

真空管には寿命がありますので、長年使用していると音がへたってきて交換が必要になります。

とはいうものの、激しく使用しない限り何年も持ちますし、真空管の交換も簡単です。

交換する「真空管代」がかかりますが、このタイプならさほど高くないです。

そんなに気にすることでもないかなと私は感じてます。

 

デメリットと言うほどではないですが、少し不便だなと感じている点も書きます。

・ワットの切り替えスイッチとヘッドホン/ラインアウトが裏にある事
・小さい音の微調整が難しい事

ですね。

私はワットの切り替えを割とするので、裏にあるのは不便に感じます。

使わない人は使わない機能なので裏にあるのは納得してますが…。

感じ方に個人差がありますし、しょうがない部分なのですが一応書いておきました。

大きい音が出せないけど真空管アンプを使いたい方に最適!

私は大きい音が出せない環境なので、真空管アンプの購入に悩んでいました。

「音量出せないなら真空管にするんじゃねぇ!!」とか言いそうな人がいそうですが、それでも真空管アンプの音が好きなんでどうしても欲しかったんですよね。

 

私のような小さい音でも真空管アンプを弾きたい方、音量を気にする方に『Marshall DSL1C』を一番オススメします。

オススメと言うか…今のとここれしかないと言うか…。

「1W」のアンプでさえちょっと困ってたかもしれませんね…使えなくないでしょうけど…。

私の場合は「0.1W」があるから気兼ねなく夜中でも使えてます。

※住んでる環境によって小さな音でも苦情が来る可能性がありますので、自己責任でお願いします。

苦情から近隣のトラブルに発展するのを一番恐れていますから。(チキン野郎)

「0.1W」でもヴォリュームを12時以上になんてとても出来ないですよ…。

 

音量を上げることが真空管アンプの性能を引き出せると言われてますので、その点では申し訳ない気持ちになったりならなかったり…。

おわりに

このサイズ感とワット数でこれほど満足できるとは思いませんでした。

特に音量の問題でどうしようか考えている方は、一度試奏するなりしてみる事をオススメします!

本当にいい商品ですよ!

サウンドハウスなら『Marshall DSL1C』『Marshall DSL5C』共に「ポイント10倍」で一番安くてお得に購入できるのでオススメです。

ただポイントは期限がありますので、使用するのをお忘れなく!

『Marshall DSL5C』について軽く

「音がある程度出せる環境だ!」という方は5Wの『Marshall DSL5C』もあります。(動画の部分で説明してるけど一応)

スピーカーも1サイズ大きくなっており「音量・音質」共に上がってますので、こちらの方が最適かと。(本体も大きくなります)

違いが分かるデモサウンド動画です。

この動画のアンプは『DSL1C』『DSL5C』ではなく、『DSL1CR』『DSL5CR』と「R」が付いてます。

多少違いがありますが、仕様はほぼ一緒のようです。

ちなみに「R」が付くこの商品は日本では未発売。

「R」が付く『DSL5CR』の方は『クラシックゲインチャンネル』のツマミが「ヴォリューム」と「ゲイン」にが分かれています。

『DSL5C』は「ヴォリューム」のみですのでお間違え無く。

紛らわしいんですが、音の違いが分かりやすいのでこの動画を貼りたくて…。

「0.5W」に切り替える機能も付いてます。

実際に『DSL5C』も試奏しましたけどいい音してました!

どちらの音を聴いても幅広く使えるのが分かっていただけると思います。

いやー、それにしても、ギター弾くのがより楽しくてしょうがないぜ!!

皆さん、自宅で真空管アンプライフを満喫しましょう!

少しでも参考になれば幸いです。

では、また!

『DSL1C』を選んだ理由を詳しく書いた記事もあります。

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