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ライブ感想・レポ

スーパートリオ『JING CHI(ジン・チ)』ライブレポ【東京ブルーノート】

更新日:

2018年9月29日~10月2日、東京ブルーノートに『JING CHI』が来日!

そのスーパーなライブを見に行ってきましたので、レポ(日記)をサクッっと書きます。

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レクタングル

JING CHI featuring ROBBEN FORD, JIMMY HASLIP, VINNIE COLAIUTA & LARRY GOLDINGS

来るたびにテンションが上がるブルーノート

この日を大変首を長くして待っておりました。

ろくろ首になるんじゃないかと思うほどにね!!!(キレ気味)

ロベン・フォードの音聴きたい病で瀕死になっていたので。

初の『jing chi』。

14年ぶりの来日だそうで、そりゃ初めてになるわけですよ。

その頃の私はロベン・フォードの存在知らないですわ…。

ゴリゴリのメタルキッズだった私が、ブルーノートに通い、ロベン・フォードに歓喜しているなんて想像も出来ないでしょうね。

うーん、人生って不思議なものですね~♪(美空ひばり)

本来はスーパートリオなんですが、今回はラリー・ゴールディングスを迎えてのスーパーカルテット!

いやー、ほんとにね、極上空間でしたね。

初日の1stステージと最終日の1stステージに行って来ました。

どこかで2ndステージ見たかったんですけどね、色々都合が付かなくて1stステージ2回となりました。

台風の影響で10月1日の2ndステージが公演中止になったりもしましたしね。

ひび割れた入口の床

ジャズジャイアンツ達に取り囲まれる入り口

ちなみにバンド名の"ジン・チ"の名前の由来は、中国語でVital Energy(バイタル・エナジー)という意味らしいですよ。

ロベンは中国の気功とかそういう健康法?にハマっていたみたいなので、それが関係しているかもしれませんね。

JING CHI メンバー

Robben Ford(ロベン・フォード ギター)
Jimmy Haslip(ジミー・ハスリップ ベース)
Vinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ ドラム)
Larry Goldings(ラリー・ゴルディングス キーボード・オルガン)

『JING CHI』のメンバーは基本ロベン、ジミー、ヴィニーの3人です。

キーボードのラリー・ゴルディングスは特別ゲストと言った感じでしょうか。

ラリー・ゴルディングスのオルガンは、楽曲に厚みを加える感じでとてもよかったですね。

もうね、オルガンの存在がカッコいいですからね。(あほ)

ライブレポ

30周年のロゴが舞うステージと憧れのダンブルアンプなど

肝心のライブレポ!

『JING CHI』には詳しくないので、ささっと書きます。

今回のロベンのギターはGibsonのゴールドトップ一本のみ。

明らかに年代物で、近くで見るとクラックが入っててかっこいい!

ギターは大切に持ち歩いていたので撮影は出来ず。

いやー、ロベンの音、最高にいいです。

もちろんロベンフォードが大好きなので最高と言ってしまいます。

が、ひいき目無しでも絶対いい音してるのだが!!

ライブ開始して1音聞いただけでもう「はぁ…最高…」と昇天。

ライブに来る度に思うんですけど、CDなんて10分の1も良さが出てないなと。

これだけ文明が発達しても生演奏との差がこれ程埋まらないものなんですね。

本当に1人でも多くの方にロベンのサウンドを体験していただきたいです。(対象が謎)

レスポールに微塵も興味なかったけど、今回の公演見てかなり興味出ました。

 

ライブ始まってもう1つスグに気が付いたのはヴィニー・カリウタのドラムの凄さ!

私はヴィニー・カリウタさんの事は何も知なかったんですけど、調べると「神ドラマー」とか言われてたりしててかなりのレジェンド。

名前も「カリウタ」で憶えやすい。

でも知らなかった…もっと勉強していけばよかった…。

CD聴いてても凄さに気が付かなかった…。(センスない)

歯をむき出しにして繰り出す変拍子ドラミングは衝撃でしたね。

今まで見たドラマーの中でも上位にランクイン!(偉そうやな…)

ビートが気持ちよくて体が思わずノッちゃうんですよ。

ちょっと真面目に見ようと思ってステージ凝視してても気が付いたら体がノっちゃう。

ロベン・フォード見に来てるのに、ヴィニー・カリウタのドラムに何度も見入っちゃいましたから。

もちろんジミー・ハスリップのベースの存在感もデカいです。

リズム隊が凄くて…なるほど、こりゃスーパートリオな訳ね…納得!

「ヴィニー太ったな…」と言っている方がとても多かったです。(いらない情報)

 

ジミー・ハスリップを見たのは2回目で、ロベンフォードの公演で1度見てます。

弦を逆に張ったベース(1弦が1番太い)でバリバリ弾いてるのを見るだけで、奇才なのがビンビン伝わってきますね。

弦を逆に張ってるといえば、松崎しげるさんが有名で、初めて見たときは驚きましたねー。(マジでいらない情報)

ヴィニー・カリウタのドラムと相まって最高のリズム!

何度も耳と目を奪われました。

ジミー・ハスリップのソロも圧巻。

ジミーはどちらかというと手数よりリズム重視のタイプだと思うのですが「そんなにソロ弾けるんや!」というぐらい弾ける。

バリバリ弾ける。

しかも弾くフレーズを一緒に歌いながら。(近くだと声がめちゃんこ聞こえてきます)

ちゃんと出す音を理解して弾いている証拠ですね。

オクターバーを使用した迫力ある力強いソロに痺れました。

曲終わりに首をかしげる様子が何度もあったので「ストイックな方なのかな?」という印象を受けましたね。

 

ラリー・ゴルディングスのオルガンは楽曲を包み込むようなサウンドで、時にニンマリしてしまう美味しいポイントがたくさんあってよかったですね。

表情いっぱいで奏でるソロも素晴らしかった!

ちょっとキーボードの音は小さく感じましたけど。

でも…分からねぇ!!

正直キーボーディストの凄さは、基本凄くて分からねえ!!

鍵盤楽器は譜面見ながら両手を別々に動かすから、みんな凄すぎて分からねぇ!!(しつこい)

メンバー全体がラリー・ゴルディングスに目線を送ってる雰囲気が素敵でしたね。

ラリー・ゴルディングスのソロを聴いてみんなニコニコしてました。

あと、ハンチングがくっそ似合ってました。

 

全体的に和やかなムードなのが印象的で、アイコンタクトも多かったですし、メンバー皆さん楽しそうでした。

初日の1曲目からロベンが楽しそうにしててよかったなと。

曲のエンディングが行方不明になるハプニング?みたいのもあって、曲終わりに全員笑ってましたし。

その反面、ソロになると表情を歪まして全開で攻めてくる感じは鳥肌が立ちました。

顔で弾くタイプが大好きやで!

とにかくパワーが凄くて、あ、いや、バイタルエナジーが凄くて(無理やり)たまに何見てるのか分からなくなる程の圧。

曲は変拍子が多く変態的ですし、癖になってトリップする感覚がありましたね。

 

1曲だけロベンが歌った曲があったんですけど、その曲はなんと新譜からの曲!!

始まった時は『JING CHI』にこんな感じの曲ありましたっけ…と少しキョトンとしましたけど。

ジャケットええやん!楽しみでしかない!

ロベンのニューアルバム『Purple House』は2018年10月26日発売です。

今回の使用機材

画質が荒いですが、ペダルボードの撮影に成功しましたので、載せておきます。

ロベン・フォード機材の事をまとめた記事もあります。

おわりに

またね、東京ブルーノート…!

『JING CHI』大・大・大満足でした!!

正直、音楽的にそこまでピンと来てなかったのですが、始まったら凄くて言葉を失いましたね。

また来日したら行くしかねぇ!!

ロベンの新譜も出ますからね。

アルバムのツアーで来日してくれたら嬉しいなー。

ロベンも「また来るンゴwww」って言ってましたし。

いやー、それにしてもライブってうまく言葉に出来ませんね。(それなのに書くやつ)

では、また!

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