「おもしろそう」という憶測だけで書いているクソ記事ですが、気にしないでください。
ニューヨークに存在する『カーマイン・ストリート・ギター』というギターショップのドキュメンタリー映画です。
ただのギターショップではありません!
このお店のルールは、「ニューヨークの建物の廃材を使ってギターを作ること」なんです。
そんな、一風変わったギターショップのドキュメンタリー映画。
少しでも興味を持った方は予告をご覧ください。
「ギターが好き」、「ギター制作を見てるのが好き」なんて方にはいいかもしれませんね。
【目次】読みたい場所に飛べます
カーマイン・ストリート・ギター
簡単なあらすじはこちら。
NYグリニッチ・ヴィレッジのカーマイン通りにあるギター店。昔気質の職人と、パンキッシュな女性の弟子がギターを手作りしている。どこかで建物が壊されると聞けば、出向いて古材を調達し、その木から作るギターの中に街の歴史が生き続ける。正真正銘Made in NYなのだ。そして今日も名だたるギタリストがショップを訪れては、試し弾きをしていく…。
東京国際映画祭HP参照
ほぼ全部書いたのでこれで終わりなんですけどね…。
名の知れたアーティストがちょろちょろと登場しているようですので、もしかしたら知っているアーティストが出てくるかもしれませんね。
私はビル・フリゼールしか知りませんでしたけど。
あとは公式ホームページがありますので、そちらでじっくりとご覧ください。(得意の丸投げ)
上映時期
上映時期は全国でばらつきがあります。
早い所でも8月の中旬頃からとなってますね。
詳しくは公式ホームページをご確認ください。
カーマイン・ストリート・ギター公式の上映一覧ページはこちら
おわりに
こんな記事を書くぐらいですから、私は見にいきます!
感想はめんどくさいのでたぶん書きませんが…。
いやぁ、ポップコーンが楽しみですね。(そこ?)
何味にしようかなー。
興味がある方は是非、映画館に足を運んでみてください。
では、また!