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【オススメ】Positive GridのBIAS Amp Desk Top/ BIAS FX の違いについて調べてみた【アンプシミュレーター】

更新日:

今回はギターアンプシミュレーター、Positive Grid(ポジティブグッリド)のBIAS Amp Desk Top / BIAS FXについて調べました。

↓公式サイトはこちら↓

↓BIAS Amp Desk Topの日本語版↓

↓BIAS FXの日本語版↓

BIAS Ampの評判がよくて、興味持って調べてみたらなかなか良いんですよね。「知りたい方がいるかもしれない!」と思ったので、調べたことをまとめて書いてみました。

前置きが長くなってしまいましたが、参考にしてください。

iPad版、iPhone版もありますが、これはDesktop版のお話です。

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BIAS Amp Desk Top/ BIAS FXの違い

この二つ、どちらもアンプシミュレーターなんですが、めちゃめちゃ簡単に言うと、

BAIS Amp Desk Top(以下BIAS Amp)アンプしかないアンプシミュレーター。
BIAS FXは、アンプもエフェクターも入ってる一般的なアンプシミュレーターです。

デモ版をダウンロードして使う事ができます。

デモの版の仕様はどちらもStandardとほぼ一緒ですね。
両方のデモ版を使いましたが、印象としては音も使い易さもとても良かったです。

やっぱり使ってみるのが一番!
ダウンロードページを貼っておきます。

32bit,64bit,mac OSなど選んでダウンロードしてください。

他にも試用できるプラグインなどがありますので、興味のある方はどうぞ。

BIAS Amp(バイアスアンプ)

BAIS Ampは「アンプしか入ってない」と言いましたが、チューナーも入ってないぐらいアンプ専門。
※最近のアップデートでリバーブが追加されました。デモ版でも体験できます。

※上の画像はリバーブが無い頃の画面です。

プリアンプ、トーンスタック、トランス、キャビネット、アンプのアウターデザインまでフルカスタマイズ出来ちゃう!

こんなアンプシミュレーターないですよね。

自分オリジナルのアンプ作れちゃう夢のようなアンプシミュレーター。
アンプが大好きな人にはたまらないやつですよ。
アンプをじっくり研究したいという方にもいいですね。

ノイズ・ゲート、ルーム・シミュレーター内蔵。

アコースティックとベースのアンプシミュレーターも入ってるのが嬉しいですね。

下はBIAS Ampを使用した曲です。
※音量に注意してくださいね

BAIS AmpにはStandardとProfessionalの二種類があります。

Standardの概要

  • 36タイプのオーセンティックなアンプ・モデル
  • 真空管タイプからトランス、スピーカーまでフル・カスタマイズ可能
  • ToneCloudより無限のアンプ・モデルをダウンロード可能
  • BIAS iPad & iPhoneと同期可能

BIAS Ampの製品比較のPDFがこちらでダウンロード出来きます。

ToneCloud

「ToneCloud」というのが凄くいいんです。
BIAS Amp/FXのウリのひとつですね。

「ToneCloud」というのは、世界中のユーザーとアンプのプリセットを共有できるシステムなんです。

ToneCloudに出てるプリセットは無制限にダウンロードできますし、自分がプリセットしたアンプも共有に出せます。
ToneCloud上で試奏が出来て、気にったらダウンロード出来るのが魅力的。

いちいちダウンロードして音を確認してから「これ、いらね」と消すの面倒ですからね。

個人的にはToneCloudは凄く惹かれます。
「全部自分で作りたいんだ!」という方には不要かもしれませんが。

ただし、ダウンロードしたいプリセットの中に、Professionalで使用されてる機材が入っていると、Standardではダウンロード出来ないので注意が必要です。

StandardとProfessional共通なんですが、

クイックプリセット機能で8個のプリセットがワンクリックで切り替えられるがもいいですね。

下の真ん中のやつがクイックプリセット機能です。

Professionalの概要

  • BIAS Amp Desktopの全機能
  • 実機のトーンを再現するアンプ・マッチング・テクノロジー
  • アーティストによるアンプ・マッチング・プリセットをダウンロード可能
  • Glassy、Crunch、Insane エクスパンション・パック

Standardの機能は全部使えて、さらに色々出来るよってのがProfessional。

アンプマッチングテクノロジーを使えば、実際にアンプから出した音をBIAS Ampがモデリングして、プリセットとして使えるようになります。

よって、自分が気に入って使っているアンプの音を、アンプ・マッチング・テクノロジーを使ってBIAS Ampに取り込んでいつでも使用することが出来ちゃう!

デモ動画を見た感じでは、非常に近い音にモデリングされてる印象ですね。

[アーティストによるアンプ・マッチング・プリセットをダウンロード可能]というのは、デモを使ってる段階では、どのプリセットがProfessionalでしかダウンロード出来ないのか分からなかったです。

ただ、ダウンロードはできませんが、どのプリセットも試奏することが可能。
どれだけの素晴らしいプリセットがあるかは、試奏すれば充分理解できます。

プリセットが無数にあるので、理想のサウンドを探すのにかなり参考になるのは間違いないです。

[Glassy、Crunch、Insane]エクスパンション・パックというのは、選べるパワーアンプの種類が増えるという事です。

これによって音作りに更に幅が出来、素早く直感的に操作がしやすくなってるみたいですよ。

BIAS FX(バイアスエフエックス)

お次はBIAS FX!

アンプもエフェクターもモデリングされてる、一体型のアンプシミュレーターです。最近ではこちらが一般的ですよね。

画面はこんな感じです。
画面はワンタッチでラック風に切り替える事も出来ます。

こっちの方がカッコいい…!

BIAS Ampでも説明したクイックプリセット機能が付いてます。

BIAS FXはチューナーも付いてます。

日本版のページにはメトロノーム機能があると書いてありますが、デモ版にはメトロノームの機能は付いてません。

メトロノーム機能が絶対に欲しい方は、しっかり調べる必要がありますね。

こちらもStandardとProfessionalの二種類があります。

Standardの概要

  • 12のアンプと30のエフェクト
  • BiasアンプをBias FXにインポート可能
  • ペダルボードをカスタマイズ可能

Professionalとは扱えるアンプとエフェクターの量が違います。

こちらも比較のPDFがありますので、Professionalとの違いが確認できます。

アンプとエフェクターはこれをモデルにしてるよ」というのが分かるPDFもあります。

エフェクター選択画面。

エフェクターをドラッグ&ドロップして好きなとこに置くだけの簡単操作。

今更ですけど、一つの画面で全部出来ちゃうのがいいですね。
個人的にはこれも大きなポイントです。

Standardでは使えないエフェクター達が、「課金してPROにして使ってよ…」と言わんばかりに暗く佇んでます。

初心者の方や、ギターをメインで弾かないけどシミュレーターが欲しいという方には、StandardのFXで足りてる感じがします。

音も良くて、分かりやすくて、お値段的にも安い。

こちらもToneCloudで無数のプリセットがダウンロード出来ます。

ただし、こちらもBIAS Amp同様、

ダウンロードしたいプリセットの中に、Professionalで使用されてる機材が一つでも入っていると、Standardではダウンロード出来ないので注意が必要です。

BIAS FXの場合、Professionalとは入ってる機材の数が結構違いますので、ダウンロードしたいプリセットが使えない事に苛立ちを感じるかもしれません。

そういうのが煩わしい方には迷わずProfessional!

BIAS Ampで作ったプリセットをBIAS FXにインポート可能…。

これ…無敵やん!!

当然これにはBIAS Ampを持ってる必要があります

ただ、BIAS FXから直接BIAS Ampの調整は出来ない様ですね。

BIAS Ampを開いて、調整してインポートしてからFXをいじるという形になるみたいです。これは少し不便に感じますね。
わがままですが、一つの画面でBIAS AmpとFXの行き来ができたら申し分ないかと。

画面左上の「DUAL PATHでSINGLE」と「DUAL」をワンクリックで変更することが出来るのも大きな魅力です。

ステレオトラックで使用しないと効果が得られませんが、左右で別のアンプを仕様する事も可能なので、瞬時に立体的な音を作る事が出来ます。

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Professionalの概要

  • BIAS FX Desktopの全機能
  • 32のアンプと52のエフェクト
  • 10のスタジオ・ラック・プロセッサー
  • アーティストによるシグネーチャー・ペダルボード

Standardの全機能が使えるのは当然でして、さらにアンプとエフェクターの使える数が増えます。

Standardには無いスタジオ・ラック・プロセッサーが入ってます。

作れる音のバリエーションが山ほど増えるのも言わずもがな!
アーティストによるシグネーチャー・ペダルボードをダウンロ―ドして使用することが出来ます。

MIDIコントロール機能も仕様可能になります。

専用拡張パック

BIAS FX Desktop Standard / Professional専用の拡張機能もあります。

メタラーに最適なMetal Signature Pack。

ベーシストベース録音に最適なBass Expansion Pack。

アコースティックな音色づくりに最適なAcoustic Expansion Pack、などの拡張パックもあります。

バンドル品

バンドル品があります。(パックみたいな感じ)

バンドル購入は割引率が高めですので大変お得です。

特にBIAS Standard Combo・BIAS Pro Comboの2つはBIAS AmpとFXのセットなのでオススメです。

最終的にどっちも買おうかなと悩んでる方は、初めからこのパックを購入した方がよさそうです。

セール値引きも適用されますので、セール時が一番の狙い時ですよ!

まとめ

BIAS Amp/FXとてもいいですね。使ってる時の分かりやすさもいいです。
アホな私でもグイグイ理解できました。

従来のアンプシミュレーターに比べ、デジタル臭さも薄いですし、音も芯がしっかりあってどんなジャンルにも使えるかなと。

音の輪郭がはっきりくっきりしてていいですよ。オススメのアンプシミュレーターですね。

個人的にはやっぱり「ToneCloud」に首ったけですね。(死語)

ToneCloudの検索で、出したい音のイメージワードやアーティスト名を打つとたくさんプリセットが出てくるんですよ。
ざっくり「JAZZ」とかだけで世界中のユーザーの作った「JAZZ」プリセットが出てくる。

一番近いイメージの音を選んで、さらに好みにいじる事が時間短縮にも繋がります。

そのプリセットを解体?することによって、音作りの勉強にもなりますしね。
探してた音ではないけど「こういう音でアプローチするのものありだな!」とさえ思わせてくれます。

最高かよ!

※ここに記述した内容は、仕様変更や間違ってる事があるかもしれませんので、ご購入の際は再度ご自分でしっかり調べてください。

迷ってる方へ

BIAS Amp/FX、どっちにしようかな―って迷ってる方がいると思います。

これねー、かなり迷うんですけど、私ならFXですかね!
一般的なアンプシミュレーターはこちらなので扱いやすいです。

でも、両方買うのが一番いいんじゃないかって思います。両方あるとがっちり歯車が合って最強ですやん!となるんですよ。

うまいことなってますね。

やっぱり、土台のアンプの音も大切ですからね。

ギター初心者の方や選択肢は少なめな方は「BIAS FX」がオススメ。

アンプいじることに興味ゼロって方は当然「FX」!

基本バッキングでしか使わない、空間系もいらないってなると「BIAS Amp」ですね。
「やっぱり足りないな」と感じたら、後からどちらでも買い足せますから、そんなに悩むこともないかなーとも感じますね。

アップグレード

StandardからProfessionalへのアップグレードの値段に関してなんですが、こちらは差額を支払ってのアップグレードとなります。

Standardを購入していてProfessionalとの差額を知りたい場合は、Positive Grid公式サイトでログインすれば差額が表示されます。

セールでも差額の値段がしっかり反映されますので、セールでの購入がお得になります。

BIAS Amp/FXをお得に購入する方法

所々で書いてますが、ズバリセールです!(シンプル)

定期的にセールをやってますので、セールの機会に購入すると安く買えますよ。

海外でのダウンロードが不安な方や、クレカが使えない方には、国内正規品のパッケージ版もありますので検討してみてください。

パッケージ品ならサウンドハウスが一番安く取り扱ってます。

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『BIAS AMPを購入して分かった事』を書いた記事もありますので、参考にしてください。

『BIAS Amp2』が発表されましたので、情報を簡単にまとめた記事もあります。

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