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【レビュー】ギターに特化したオーディオインターフェイス『AXE I/O』が本当にギタリストに最適だった件

更新日:

IK multimediaから発売されたオーディオインターフェイス『AXE I/O』を購入しました。
「ギタリストのために作られた!」という、あまりにもピンポイントな仕様に心惹かれポチリ。

使っていたオーディオインターフェイスが古いというのもあり、いいタイミングかなーと思い(?)購入してみました。

機械には詳しくないですが、伝えられる範囲でレビューしていきたいと思います。※使わない機能についてはレビューしません。

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IK multimedia AXE/IO仕様

詳しい仕様は、公式ページを見た方が情報量も多いですし早いと思います。

IK multimedia AXE I/O公式ページはこちら

ほぼ一緒ですが、HOOK UPさんのページもあります。参考にしてください。

HOOK UP,INC.のAXE I/Oのページはこちら

ちなみに、「I/O」とは「Input/Output」の略で、ムダ毛処理で有名なあの部分の事ではないです。(クソな小ボケ)

付属品はアダプター・USB・アダプタの先っちょ(コンセントの先っちょ)

簡単な『ウリ』を抜粋。

・ACTIVE/PASSIVE ピックアップ、ディスクリート JFET / PURE を切替可能な楽器入力

・入力インピーダンスまで調整可能な独自の Z-TONE™ 技術

・グラウンド・ノイズを回避しながらアンプやストンプに接続できる AMP アウト

・エクスプレッション・ペダル、2連フット・スイッチも接続可能な2つのコントローラー入力

・AmpliTube プリセット切り替えなど自由にアサイン可能な PRESET ノブ

・チューナー内蔵

・頑丈でコンパクトな金属製ボディ

HOOK UP,INC.より引用

日本語のユーザーマニュアルがある

日本語のユーザーマニュアルがありますので、気になる事や機能があったら読んでみるといいですよ。
もちろん、買った後にも重宝しますよ!(買った後の方が必要かな)

前半は英語になってますが、後半からは日本語となってますので、半分ぐらいまで飛ばしてください。

AXE I/OのユーザーマニュアルPDFがあるページはこちら

私なりにレビューしますが、 ギタリスト・山口和也さんのAXE I/Oの動画にほとんど気になる内容が詰まってますので、ぜひご覧ください。
私にはインピーダンスとかワカリマセン…。

付属ソフト・バンドル

『AmpliTube4Deluxe』『T-RackS 5』から10種類の人気プロセッサー、
DAWソフト『Ableton Live 10 Lite』が付属してます。

総額1.000€以上に相当するようです。
これからDTMを始めるという方にはもってこい!ですね。

使用するには製品登録が必要

ただ線を繋ぐだけでは使用できず、ドライバーをダウンロードしないと使用できません。

また、付属ソフトを使用するには、IK multimediaにログインし、シリアルナンバーを入力して『製品登録』する必要があります。※アカウントが必要になりますが、無料で作れます。

シリアルナンバーが書いてある紙

間違ってもこの紙を、「手裏剣だぁーい!!」とかいって窓から投げないようにしてください。(そんなやつはいない)

シンプルに音がいい

千鳥のノブさんのツッコミみたいなタイトルになってしまいましたが…。

ギターの音も明らかにクリアに聴こえます。
「いつもの音が迫力増してる!」と素直に感じましたね。

電源供給のたまものなのか、全体的に音量がデカイですし!
単純に音楽聴いてて音がいいなと感じますからね。 (プラシーボかな…)

ヘッドホンして音楽聴いててもエフェクトのかかり具合や、残響感をいつもより感じます。
ヘッドホンが喜んでます。(意味不明)

どの部分でも凄くグレードが上がったなと感じます。※何度も書きますが、古い機種を使ってましたので。

レイテンシーが小さい

レイテンシーというのは遅延時間のことです。
弾いてから音が出るまでの時間。

前使っていたインターフェイスより明らかにレイテンシーが小さいです。
切り詰めていくとスグにブツブツノイズが入ったりしましたが、AXE I/Oはグイグイいけますね。

この部分が圧倒的にいいです。
いや、いい~んです!(川平慈英

実際にIK multimediaさんもこのように言っておりますし、レーテンシーの小ささは触ればすぐに分かります。

一番買ってよかったなと感じた部分です!

Z-TONE

AXE I/Oの最大の特徴が『Z-TONE』です。

「接続されたギター、ピックアップ、欲しいサウンド・キャラクターに合わせて、入力インピーダンスを2.2kオーム(BOLD)から1Mオーム(SHARP)の間で、連続的に調整することができます 。」

IK multimedia引用

まぁ簡単に言うと、AXE I/O本体のツマミをいじるだけで、とても直感的に幅広い音作りが出来るということです。(雑)

自分でも録音してみました

私も録ってみました。
山口さんの動画だけで音や機能が充分理解できると思いますが、 一応…。

やっぱりオーディオインターフェイスがいいと録るのが楽しくなりますよ!
ギターは『Fender Player』を使用。

『SHARP』から『BOLD』に5段階にツマミを回して弾いてみました。
分かりやすいようにカリッとしたサウンドでどうぞ。(ノイズゲートかけ忘れててノイズが気になる…)

これだけの幅をササっとつまみで変えられるのは直感人間としては最高!

『JFET』と『PURE』の違い…

『JFET』『PURE』の違いがかなり絶妙な感じでして…。
スイッチ付けるほどのものなのか…?という感じ。

という事で、録ってみました。
前半が『JFET』で後半が『PURE』 です。

我ながら分からねぇ…。
音色や弾き方によっては違いが出るかもしれませんね。(他人事)

Amplitubeのプリセットと連動するツマミ

便利なツマミ達

プリセットのツマミは、音作りの時短になりますね。

膨大なプリセットをマウスでカチカチやるのが嫌でしたから…。(Deluxeで使えないプリセットだらけだし…)

とはいうものの、そこまで使い勝手はよくないです。
「ツマミを回せばプリセットがどんどん変わっていく」という作りではないですからね。

ツマミ以外にもフットペダルやフットスイッチが繋げられて連動できますので、揃えるとかなり作業がはかどりそうです。

私はエクスプレッションペダルを購入してワウなどで遊んでいますよ。

無いよりましなチューナー搭載

無いよりましなチューナーが付いてます。(突然のディス)
それなりにチューニングが出来ますが、1弦は音が伸びてるのにも関わらずさっそうと表示が消えます。
ペグ回してるうちに表示が消えて困りますよ。

動画撮りましたんでどうぞ。音量小さいです。

1弦の感知があまりに短いのでしつこくピッキングしてますがお許しを。
反応の早さはいいですけどね。

「この感じ知ってる…」と思ったらAmplitubeのチューナーと一緒でした。
鮮度が高い音しか表示しないのか…私の設定が悪いのか…。

チューナー機能をオンにしたまま使用できますので、いつでもチューニングのズレを確認できるようになってます。
チューニングする機能というより、録音中のチューニングの狂いが確認しやすくなる機能といったところでしょうか。(別にここ気になる人いないか…)

リアンプ機能

こちらも山口和也さんの動画があります。
詳しく説明されていますので、是非ご覧ください。

デメリット

機能面ではないのですが、個人的に気になった事です。
デメリットという程のことでもないかもしれませんが、個人のレビューなので感じた事を書きました。

電源スイッチが裏にある

電源スイッチがある裏側

これがクソ&クソ&クソ&クソです。(大文字にしたいぐらい…)
裏側に手を伸ばして毎回電源をいれるのがダルすぎます。(デメリットというかただの文句)

フロントのツマミがいじれる範囲なら、好きなとこに置きたいじゃないですか…。
でも、ちょっと後ろの方に置くとツマミはいじれるけど、電源のオンオフが少し面倒になるという困りもの。

手前に置いて使えばいいだけなんですけどね。
まぁ、手前にセットしても、後ろに手を回すのが不便だなと感じるのは私だけでしょうか…。
そもそも裏にある時点で見えなくて不便…。

ちょっと言い過ぎましたが、気にならない方にとってはどうでもいい話ですね。(怒ってはないです)

電源が必要

これは個人的なデメリットなんですけど…。
付属のアダプターによる電源供給となります。

私が以前使用していたオーディオインターフェイスはUSB供給でした。
パソコンをつければ勝手に起動するといった感じです。

自動に電源が入る事に慣れているオーディオインターフェイスに慣れていると、電源の消し忘れが発生します。

次第に慣れますけどね。
最初はいちいち電源を切るのが手間に感じましたね。

慣れてきますが、それでも電源を切り忘れるミスをしてしまいます。

あと、気になる方もいるかもしれないので書きますが、本体から発熱はほとんど気になりません。

まだ使い込んでないので、今のとここれぐらいですかね。

おわりに

オーディオインターフェイスとしてはちょっと高めの部類かもしれません。
が、しかし、ギターを弾く方でオーディオインターフェイスをどれにしようかなと迷ってる人は…

「迷わずAXE I/Oを買っちまいな!!」

と言えるほどの物です。
特に、『Amplitube』などのソフトを何も持っていない方にとっては、かなりお得だと感じます。

ギタリストの鈴木建治さんもかなりお気に入りのようです。

自然とギターを弾きたくなる、ギターを弾いてDTMをするのが楽しくなるオーディオインターフェイスでした。
売り文句に偽りなし!

マイクを使用したレコーディングやリアンプの機能にも自信があるようなので、気になるところです。

では、また!

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