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ATH-A2000Zレビュー!音場豊かな高解像度のアートモニターヘッドホン

更新日:

最近JAZZにハマってまして、
いつも使っている『ATH-M50x』だと、ちょっとJAZZを聴くには硬いので、リスニング用のヘッドホンが欲しいなと。

試聴しまくって(?)辿り着いた、オーディオテクニカのアートモニターヘッドホン、『ATH-A2000Z』の音が感動するほど素晴らしかった!

「お前はヘッドホンと同化してしまったのか?」と言われんばかりに、隙があればこのヘッドホンで音楽を聴いています。
こんな素晴らしい物のレビューを書かないわけにはいかない!

私はヘッドホンに詳しい人間ではありません。が、
新しいヘッドホンを探している方の候補に『ATH-A2000Z』を入れていただければ本望です。(どこ目線なんだ)

一つのレビューとして参考にしてください。

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オーディオテクニカ(audio-technica)ATH-A2000Z 仕様

VGP2016でヘッドホン賞を獲得したATH-A2000Z。(この賞の凄さは知らない)

この賞の詳細はこちら↓
VGP公式「VGPとは」

リスニング用なのかモニター用なのか曖昧な立ち位置の『ATH-A2000Z』の簡単な仕様を引用でご紹介。

  • オーディオテクニカ伝統の音を紡ぐ新開発φ53㎜ドライバー。
  • 剛性に優れ、内部損失の高いマグネシウム製バッフルで不要振動を効果的に抑制。
  • 二重構造ハウジングで空気のダンピング効果を高めるD.A.D.S.構造(PAT.)により伸びやかな低音を再現。
  • 優れたヘッドバランスとほどよい密閉感で快適な装着感をキープする新3D方式ウイングサポート。
  • 音質を徹底追求した左右両出しの左右独立アース線(4芯)構造のコード仕様。
  • 長時間リスニングでも疲れにくい低反発素材の立体縫製イヤパッド。

オーディオテクニカ『ATH-A2000Z』の公式ページ参照

……

さっぱり意味が分からん!!

私には長時間リスニングでも疲れにくいという事しか分かりませんね…。(ここ大切だけど)

密閉ダイナミック型となってます。

見た目

ミラー仕様で反射します。

個人的にはカッコいいと思う形や見た目ではありません。
が、これを着けて外を歩くわけでも、鏡を見てポーズするわけでもないので、割とどうでもいいというのが本音です。

ただ指紋などの汚れが分かりやすいのが気になりますね。

同居人が軽い鏡代わりに使ってくるぐらいです。(そんなに反射しませんが)

反射で変な物が映るから撮影しにくいATH-A2000Z

付け心地

側圧はちょっと強めに感じますかね。
勝手にずれる事もありません。

私は眼鏡ユーザーですが、柄が押し付けられて痛い程の圧はありません。

これは人それぞれだと思いますので、一度ご着用ください。

ATH-A2000Zの魅力

私の感じた魅力を書き出します。

  • 解像度・分解能力が高い
  • 音場が広い
  • 重低音ではないがベースラインがくっきり聴こえる
  • ボーカルの近さが程よい(特に女性ボーカルが聴きやすい)
  • ジャンルを選ばない
  • ハイレゾ対応

レビューとして一つずつ解説していきます。

解像度・分解能力が高い

これが素晴らしい!!
『ATH-M50x』も解像度が高くよかったのですが、正直、お値段以上のコスパがあるよという感じでした。

このATH-A2000Zはそのレベルを遥かに超えています。
「ふぁ!?こんな音入ってたんけ!?」というのがいちいち分かります。(嫌なのかよ)

中音域~高音域がとても綺麗で、一つ一つの音がしっかりと聴こえてきます。
音色が綺麗で美しく聴こえるんですよね。

楽器の残響感やボーカルのリバーブなどがしっかりと聴こえてるので、音楽の持つ空気感に時々ハッとしちゃいますよ。

特にピアノの音色の響きのよさは顕著で、温かみ・音のキレ・残響感は筆舌しがたい!
「アートモニター」の名に相応しい音だなと。(よくわかってないけど)

ぜひ、試聴の際はピアノ音源を一つでもいいので聴いていただきたいです。

音場が広い

開放型じゃないのにこの音場の広さには驚きます。
音楽の世界にグッと入り込めるのはこの音場無しでは語れない。(偉そう)

この音場の広さは、立体的に楽器の位置をしっかりと捉える事が出来ます。

例えばドラムを聴こう!と思って耳のチャンネルをドラムに合わせると、途切れることなくドラムの情報が入ってきます。
音場の広さがあるので、音がぶつかって濁る事が少なく、他の音に埋もれないんですよね。
めちゃくちゃ聴き取りやすいです。

耳を使って楽器のスポットライトを変える感じですよね。
今までのヘッドホンよりも容易に楽器のパート聴きに集中できます。

ライブ音源では、臨場感を音場の広さでたっぷり感じられますので、ライブ音源での試聴もしてみてください。

重低音ではないがベースラインがしっかり聴こえる

先に言っておきますが、このヘッドホンは重低音が鳴るヘッドホンではありません!

最初は、低音がブリブリ鳴らない事に、少し物足りないなと感じたんです。
『ATH-M50x』が重低音まで行かないにしろ、結構低音が出てる方なので。

しかし、驚くことに、
重低音じゃないのにベースラインがしっかりと浮き出て聴こえてくる!!

ベースラインがハッキリくっきり聴こえてくるんです。(そもそもベースの音量が小さいのは厳しいけど)

これは初体験でしたね。
こんなくっきり聴こえる事があるんだな…と。

「オラ!オラ!ベース聴けよ!」と言わんばかりに耳に入ってくる時があるぐらいです。
解像度の高さと音の分離のよさが可能にしてるんですかねぇ…。

ATH-A2000Zを手にしてからベースラインを聴きまくってます。

特にバラードのウッドベースを聴いていると、弦の微細な揺れが心地いい程しっかり聴こえてきます。
ちょっとこのベースの聴こえ具合に関しては文ではうまく書けません。

とにかくしっかり聴こえるよ!ということです。(しつこい)

このベースの聴こえ方は、慣れると癖になって気持ちがいいです。

ボーカルの近さがよい(特に女性ボーカルが聴きやすい)

オーディオテクニカは全体的にこのイメージなのですが、ボーカルが近めです。

よって、非常に歌ものが聴きやすい!

ATH-A2000Zの後に他のヘッドホンを試聴したら、遠く感じましたからね。
呼吸の感じがしっかりと伝わってきて感動します。

しっとりしたバラードなんかは聴き入っちゃいますね。

特に女性の声はとても心地よく響きます。

私はとあるアイドルグループが好きなのですが、(記事書きまくってるから隠してる意味なし)
そのアイドルグループの曲を試聴した際の、声の分離の良さも決め手になりました。
声が重なり合っても、誰が歌っているのかが聴き取りやすかったんです。

ジャンルを選ばない

冒頭にJAZZにハマってリスニング用に…みたいな事書きましたが、
オールジャンル聴けます!!

結局、色んなジャンルを聴いて、解像度や分離能力で決めてしまったので、JAZZメインでは決めてません。

というか、あんまり合わないなぁと感じる事はあっても、聴けない事はないと思います。(元も子もない事を言う)
万が一、「好きなジャンルが合わねえじゃねぇか!」と思う方もいるかもしれませんので、ぜひ、試聴して決めてください。

ハイレゾ対応

ハイレゾ対応してます。
まだ環境が無いので聴いてませんが、私はいつか聴きたいと思っているので、対応していて嬉しいな程度ですが…。(興味無い事には冷めてる)

ATH-A1000Zと比較

比較という程のものではありませんが、私は最後まで『ATH-A1000Z』と悩みました。

ちなみに『ATH-W1000Z』は温かみがあってよかったのですが、ぼんやりした感じが強かったのでスグに除外。

『ATH-A2000Z』と試聴機が隣同士だったので、耳がちぎれるんじゃないかというぐらい交互に視聴しまくりました。(ちゃんと他の人に配慮してやってます)

ホントにかなり悩みました。

『ATH-W1000Z』は低音が強めで迫力を感じたんですよね。
どうしてもいつも使っているヘッドホンの感じを引きずってしまうので…。

音圧が分かりやすく、聴いていて楽しいな、と。

ただやっぱり『ATH-A2000Z』と比べると「高音が曇る+解像度が低い」のがネックになって『ATH-A2000Z』に軍配が上がりました。

耳に響く低音の方が大切!という方は『ATH-A1000Z』がいいのではないかという印象です。
うーん、どっちもいい…。(甲乙つけがたし…)

まとめ

正直、予算は5万までと決めていたのですが、気が付いたら8万近くする『ATH-A2000Z』を買ってました。
ヘッドホン恐るべし…。

上を見るときりがないので、この辺で止めてやりましたよ!
というのは嘘で、さらに上は大体ショーケースに入ってるため、気軽に試聴出来ないので命拾いしました。(ほっ…)

『ATH-A2000Z』めちゃくちゃ満足しています。

音楽聴くの楽しすぎwwwww状態です。

ただ、オーディオ沼にハマらないように出来るだけ下を向いて生きていますけど。(なんでだよ)

試聴に関してですが、
関東では秋葉原のヨドバシカメラe-イヤホンが種類豊富でたくさん試聴出来ます!
近い方は秋葉原へGO!!!!

e-イヤホンは大阪・名古屋にもありますのでオススメです。

ということで『ATH-A2000Z』、とてもいいヘッドホンですので、機会があれば試聴してみてくださいね!

では、また!

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